AyayKakka(アイアイカッカ)


◇商品一覧 ※価格はすべて税込です



 


◇BeOne・Trinity をどのように使用しているか


AyayKakkaでは、布に光触媒加工を施し、布マスクや布ナプキンを製作しています。
綿、シルク、麻、羊毛など天然繊維を中心としたオーダー品を製作する際にもトリニティー加工をしています。

美容室のお客さまにお出しする野草茶やハーブティーの栽培にもトリニティーゼットを使用しています。

 


◇商品取扱い 店舗情報


「 AyayKakka(アイアイカッカ)」

所在地:山梨県北杜市高根町東井出4986-463 美容室みどりLoveEarth
電話:0551-47-4187
駐車場:有り

 

営業時間:9:00~14:00
定休日:土日・祝祭日 ほか

 


◇BeOne・Trinity との出会い・きっかけ


ビーワン発売の翌日、母の美容室を手伝っていたら「これにパーマ液を混ぜて」と渡されたのが初めての出会いです。荒れて傷だらけの手で施術をしていたのですが、沁みない!痛くない!と驚きました。その体験の半年後に清里のペンションやすらぎの郷内の「美容室BEONE」に勤め出し、その後独立しました。


美容の傍らで製作販売していた布ナプキンにトリニティー加工をするようになり、肌触り抜群の布ナプキン、と、全国から注文を受けるようになりました。


2008年、娘が1歳の時にビーワンオンリーの美容室を開店し、現在に至ります。

 


◇使用してどのような変化があったか


布ナプキンは、スペース・ムウの無漂白ネルと天然素材の布を使い、草木染めと縫製しています。染めの工程にトリニティーゼットを使うようになってからは、布地にしっかり色が入り、使用中の色落ちがぐっと減りました。染めあがった後の布地のふっくらした感触が、これまでとは比較にならないほど柔らかく、肌馴染みのいい染め布地が出来るようになりました。

洗って使う布ナプキンは、お洗濯の手間がかかる分、自分を慈しむ時間が増えます。泡おもいせっけんで洗い繰り返し使うことで、ゴミを出さない暮らしができるようになります。母なる地球に優しく生きることに目覚める女性が増えています。

 


◇AyayKakka(アイアイカッカ)より


AyayKakkaは13年前、札幌でのビーワンイベントにトリニティー布ナプキンを出店する際に立ち上げて以来、暮しの様々なシーンでトリニティーを使いながら母なる地球と共生するべく活動させて頂いています。名前の由来はアイヌ語のAyay(赤ちゃん)Kakka(お母さん)からいただいた造語です。

2020年春の深刻なマスク不足の時には地元のご婦人方と共にマスクチームが結成され、AyayKakkaでもトリニティー布マスクの供給体制を整えました。地域コミュニティーを軸に、布・使い捨て合わせて3,000枚の光触媒加工マスクが作られ、介護施設への寄付も叶いました。

また、2020年夏にはトリニティーゼットでひまわりを栽培し、冬の農閑期に種から油搾りをしました。実のしっかり入った種がたくさん採れ、その違いは昔ながらの選別機「唐箕」にかけると一目瞭然。花殻や軽い種などの捨てるしかないごみが対照区の5分の1ほどしか出ませんでした。

身近な大切な人たちと共に、地球環境浄化活動に丁寧に取り組んでいます。

 


◇AyayKakka(アイアイカッカ)公式ホームページ・ブログ・SNS(美容室みどりLoveEarth内)